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2011年07月29日

平和構築のプロが語る震災復興論

以前からお知らせしている、憲法ミュージカル(http://am6.jp/mR8yAm)のプレ企画として、これまた素敵なイベントが企画されているのでお知らせします。


以下転送転載歓迎
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神戸・大阪憲法ミュージカル2011「ドクター・サーブ」プレ企画
    〜故郷(ふるさと)を捨てさせない〜
    平和構築のプロが語る震災復興論
伊勢崎賢治×篠田英朗 特別ゲスト・蓮池透

日 時 9月7日(水)18:30〜21:00(開場18:00)
会 場 あすてっぷKOBE神戸市男女共同参画センター セミナー室1・2
参加協力費 800円

 いまだ終息のめどがたたない福島原発事故。
放射能汚染からのがれるために避難や疎開された人々もいれば、
なおも故郷を離れずに生き抜いている人々もたくさんいます。
こうしたいわば大量の「国内難民」への復興支援は、
アフガニスタンの大地で活躍されている中村哲さんの事業と同じく、
「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有すること」(平和的生存権)をうたった
平和憲法を具体的に活かすための取り組みだといえます。
 「福島に故郷を捨てさせない」。そうした思いで、
福島県南相馬市を中心とした支援を行っている、
「ピースビルダーズ」の伊勢崎賢治さんと篠田英朗さんに、
紛争解決の国際的視野も交えてお話しいただきます。

【伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)さん】
1957年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。
東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防講座」担当教授。
インド・スラムの住民運動を組織した後、アフリカで開発援助に携わる。
国連幹部や日本政府特別代表として、アフガニスタンなど紛争地各地で武装解除を指揮。
著書に『伊勢崎賢治の平和構築ゼミ』(大月出版)、『自衛隊の国際貢献は憲法九条で』(かもがわ出版)、
『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』(かもがわ出版)、
『紛争屋の外交論』(NHK出版新書)など多数。

【篠田英朗(しのだ・ひであき)さん】
1968年生まれ。広島大学平和科学研究センター准教授。
学生時代から難民救援活動に従事し、イランやソマリアでの短期ボランティアを体験。
国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)の投票所責任者も務めた後、
ロンドン大学(LSE)で国際関係学博士号を取得。
主な著書に『平和構築と法の支配:国際平和活動の理論的・機能的分析』(創文社)、
『日の丸とボランティア:24歳のカンボジアPKO要員』(文藝春秋)、
『紛争と人間の安全保障:新しい平和構築のアプローチを求めて』(国際書院、共著)、など。

【特定非営利活動法人ピースビルダーズ】http://www.peacebuilders.jp/

【蓮池透(はすいけ・とおる)さん】
1955年生まれ。新潟県立柏崎高等学校、東京理科大学工学部電気工学科卒業後、
77年東京電力入社。2009年夏に退社。
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表。
1978年に北朝鮮に拉致された蓮池薫さんの実兄。
著書に『拉致―左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版)、
『拉致2 左右の垣根を超える対話集』(かもがわ出版、池田香代子さんらとの共著)など。

■主催・お申し込み・お問い合わせ先
 大阪・神戸憲法ミュージカル2011 神戸地域実行委員会
  電話078-382-0121 FAX078-382-0122
 公式ホームページ http://www.parr-mark.jp/sensei-sama/
■協賛 ジャズヒケシIN神戸チャリティーライブ実行委員会、市民社会フォーラム


♪♪神戸・大阪憲法ミュージカル「ドクター・サーブ」のご紹介♪♪

【企画の趣旨】
 私たちが生きるこの国には、憲法があります。 私たちが、自由に学んだり、表現したり、毎日を平和に人間らしく暮らせること、一人ひとりの人間が、個人として大切にされるべきことが謳われています。
 でも、こんなことは当たり前すぎて、普段なかなか実感する機会がありません。
 〜たくさんの市民の方々に、出演者やスタッフ、観客として関わっていただく中で、普段身近に感じることのない憲法に触れ、考えるきっかけを持ってもらえたら、しかも本格派ミュージカルという芸術を通じて、楽しく〜という思から、私たちは、「大阪・憲法ミュージカル」を企画・スタートさせました。
2008年4月・5月には、「ロラ・マシン物語」という平和と個人の尊厳をテーマとした作品を、大阪府下4か所で計5公演行い、総観客数5200人という成功をおさめることができました。続く、2009年6月・7月には、長崎県諫早湾の干拓事業を題材に環境問題を扱った「ムツゴロウ・ラプソディ」を大阪府下5か所計6公演行い、総観客数6400人という成果を上げることができました。
 2008年・2009年の成功とこの取り組みで培った人の輪を更に広げて、自然と人とともに生きていくこと、民主主義、平和や人間の尊厳といった、憲法のメッセージを感じながら、一緒に、楽しく、憲法やこの国の在り方について考え学び合いたいと思っています。
 同時に、本格派ミュージカルという芸術に、出演や観賞という形で幅広く市民が触れ合い文化的教養を深める機会としたいと思います。

【演目】「ドクター・サーブ」
舞台はアフガニスタン。このミュージカルはアフガニスタンで医療、農業、灌漑事業を行う医師・中村哲氏の30年を追っていく物語です。貧困・富・宗教・戦争・テロ・平和・難民・帰還・生と死。ソ連侵攻とアメリカ空爆。二大大国に玩ばれるアフガニスタンは、茫々たる砂塵、吹きすさぶ熱風、一滴の水を求める干魃の国土です。
神々しい氷河の山々が、人々の蛮行と愚劣をあざ笑うかようです。「アフガニスタンを語ることは、人間と世界について総てを語ることである」、現地で「ドクター・サーブ(先生さん)」と呼ばれる中村哲医師の言葉を、
私たちは舞台で表現します。 制作 作・演出:田中暢  振付:石橋寿恵子 音楽:Matsunobu

【公演スケジュール】
10月 1日(土)     門真市(ルミエールホール)
10月10日(月・祝)   大阪市(メルパルクホール/ 2公演)
10月22月(土)     八尾市(プリズムホール)
10月23日(日)     岸和田市(浪切ホール)
10月30日(日)     神戸市(神戸文化ホール)

【公演観劇料金】
 一般2800円/大学生・高校生2300円/中学生以下・障がい者1800円 ※当日券は500円増
※チケット購入は実行委員会事務局まで 06-6776-7500 FAX06-6776-7501 Mail kis_hrn@yahoo.co.jp
【公開稽古にお越しください♪】 8月21日(日)10時〜17時 神戸ハーバーランドスペースシアター

※伊勢崎さんと篠田さんが出演するイベントがあります。
ジャズヒケシIN神戸チャリティーライブ「福島に故郷(ふるさと)捨てさせない」
日時 9月6日(火)19時〜22時  場所 クラブ月世界(神戸三宮)
チケット料金2000円(当日ドリンクチケットを500円にて購入) 詳細は、http://hikeshi-project.net/

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posted by KEN-NYE at 01:09 | TrackBack(0) | イベントなどのおしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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