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2011年07月14日

教科書が戦争をつれてくる

mixiから、友人の日記より、趣旨に賛同したので紹介。

(以下転載)

記者仲間でマイミクの「シモニ」さんから、今年8月に予定されている横浜市の中学校の教科書採択について、お願いのメールが来た。

内容に共感したので、日記で紹介させてもらうことにした。

以下引用開始。

横浜市では8月に、2012年度から市内中学校で使われる教科書の採択が行われます。自由社と育鵬社が出版しているのは、公民と歴史の2種類、4冊です。

採択されてしまえば、4年間(ごとの採択)で10万5000人の中学生がそれら教科書を使って学ばされることになってしまいます。

今横浜では各区に連絡会ができていて、幅広い人が共同して「署名」を集めています。
今日報道しましたが、昨日提出した分と今手元に来ている分で約8万です。
目標は20万でしたが、とにかく10万は集めたいと、多くの人が奮闘しています。第2次提出は20日で、あと約10日もありません。

今日連絡会の人たちと共に横浜市教委の委員会を見に行った際、現在の活動状況について聞き取りました。

署名は街頭や個別訪問でも集めているとのことでしたが、「原発問題を契機にみんなが疑問を持ち始めている」そうです。

原発の安全神話が教育から刷り込まれてきたことと同じように、侵略戦争肯定の教科書が使われるということは、教育を利用しようとする意図があり、教育が使われることは危険だと語られるそうです。

あるおばあちゃんが市教委と市長に手紙を出したそうですが、彼女は「戦争は教育が連れてくる。だから私は命がけでこの教科書の採択に反対する」と言って、街頭で署名を集めてくれています。

この思いは真実だと思うのです。

もちろん教科書採択の問題は横浜だけのものではありませんし、教科書の内容についてはその他様々な問題があり、それぞれの人によって捉え方も評価も異なる部分があると思います。

けれども、「検定が通ったから」といって丸のみして良いものなのか。「戦争は教育が連れてくる」のではないか。そしてこの教科書は戦争を連れてくるものではないか。この署名行動は市民に色々なことについて考えてもらう、大きな提起だと思います。

この点と横浜市の持つ意味を加味して、お願いがあります。

つくる会系教科書採択阻止のネット署名へのリンクを広げていただけないでしょうか。
ネット署名→ http://sites.google.com/site/ykshimin/

教科書の内容について、なぜ横浜がSOSなのか、等細かいことはリンク先にあります。

引用ここまで。

(以上転載)



日本には、負の歴史があるのは事実です。
何事も完璧なんてあり得ない。個人の歴史だって、大なり小なり失敗はあるでしょう
個人のことなら自分で反省して、表に出す必要はないだろうけど、国の歴史は違う。
自分たちが悲惨な目に遭ったり、誰かに苦しみを押し付けたりしないように、
過去をしっかり見つめる必要がある。

負の歴史を美化して「覆い隠すだけ」の教科書はいりません。


posted by KEN-NYE at 05:46 | TrackBack(0) | おかたいはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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