今日、期日前投票に行ってきました。昔の不在者投票に比べてハードル下がったのはありがたいけど、国政選挙での最終投票率推移を見るかぎりでは、当日投票に行ってた層が事前投票するようになっただけで、全体的な投票行動の活発化にはまだ繋がってないように思います。
「投票したい候補(あるいは政党)がない」という声も聞くけど、そりゃそうでしょう。自分の人生に関わること、他人に全権委任などできるわけもない。勿論全面的に支持できる相手がいるという状況はあり得るけど、個人的にはカルト的信仰にならないよう気をつけたいと思ってる。
少々納得できない部分があっても、総合的に見て、あるいは自分が重視する分野の行動が支持できるなら、そこに投票するしかない。
そして、投票して終わりじゃあないと思うんですよ。
自分が投票した相手がその後どう行動するか、しっかり観察する。自分の投票行動の結果を知り、次に生かす。
それから、さらに大切なのがメンテナンス。誰が何をするか監視し、コントロールする。そのために市民一人ひとりが、日常的に政治と社会に関心を持ち、実際に影響力を持つ形で意思表示していくというのが、民主主義制度を支える大切な行動じゃないかと思います。
2010年07月06日
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