まあ、ドラムやってる人には常識なのかもしれませんが・・・
(といいつつ、「そんなのどうでもいいよ」という意識の方もいらっしゃるようですが)
モーラー奏法とかいう高度なやつはまた別として、ドラムのストローク(スティックの振り)は4種類に区別できます。
というか、「意識的に区別することによってスムーズにアクセントが付けられる」が正しいんじゃないかなぁ、と思ったりもします。
そうそう、ストロークの種類はアクセントを付けるためのものなのね。
そして、これはそのまま、ハンドパーカッションにも当てはまると思います。
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